
今回の「FEBCサブカル部!」では、
クリスチャンである日本人ゲームクリエイターyonaさんが昨年制作された
「ダレカレ」というインタラクティブノベル(操作可能な小説)
をご紹介しました。国外でも賞を獲るなど大変な高評価を得ているこのゲーム作品。
以下にあらすじを引用します。
眠たい目をこすりながら起き上がった少女。
いつも通りのはずなのに何か違和感を覚えながら、朝の支度が始まります。
普段なら父親が仕事の準備をしているリビング──
しかし、そこには見知らぬ男が寝ていました。
起き上がった男は、少女を見て大きなため息。
戸惑う少女に男は物憂げな様子で呟きます。
恐怖を感じ、必死の思いで家から逃げ出す少女。
男は何者なのか、父親はどこに行ってしまったのか。
ひとりの少女に寄り添い、その先の物語を体験してください。
大変謎めいた導入ですけれども、このゲームでは、
「ある謎」―人の認識の歪みということがとても重要な役割を果たします。
それを追うゲームの仕組み、表情豊かなグラフィック、
感情をかきたてる音楽、優れたシナリオ…
しかし、作品を通して味わうインパクトの本質は、
私達が現実に抱える状況の困難さ、深刻さに依るものであり、
それがゲームの中に色濃く反映されているからこそのものであると私は感じました。
そして、主イエスの言葉を通すと、
これはある種「人の限界」を描いたゲームなのではないかと…
このゲームをプレイしたことのある方も、そうでない方も。
ぜひお聴きください!