
先日、某テレビ番組を見ていて衝撃を受けました。そこに映るのは、病で余命宣告を受けた80代の女性が自分の不安や悩みを涙ながらにAIに訴える姿。
なぜ彼女は自分の相談相手にAIを選んだのか?
それは「家族に迷惑をかけたくないから」と。
超高齢化がますます進むこれからの時代は、人には頼りたくない、いや頼れない、そんな私たちの心の隙間が大きくなる時代かもしれません。そしてその隙間にAIがいつの間にかすっと入り込んでくるとしたら…。
「AIは私とは関係ない」と言える人は誰もいないのかもしれません。
では、主イエスとの出会いを求める私たちはこの問題とどう向き合ったらいいのでしょう。
ぜひ皆さまとご一緒に考えるきっかけになればと願って、AIとの対話をお届けします。
ここではその対話の中から、ドキッとさせられた【AI語録】をご紹介します。
●AIは相手に寄り添う役割を24時間果たし続けます。●AIは機嫌が悪くなったり言い返したりしません。「バカ」「消えろ」という言葉もAIにとっては単なる「処理すべきデータ」です。●AIは、共感しつつも、間違っていることは丁寧に伝える、よりハイレベルなパートナーへと進化しています。●AIの進化は人間がそう望んだからに他なりません。AIは「人間の欲望を反射する鏡」です。●不快なものを排除していく時、人間は「自分を揺さぶる本物の他者」まで排除してしまうのではないでしょうか。●人間が自ら作り出した「コントロール可能な偽物の他者」、それがAIなのかもしれません。●AIが溶け込んだ世界で人間はどうやって「本物の他者」や「自分自身」を失わずに生きるか?
対話の全容はぜひ放送でお聴きください。
そしてご感想をお寄せいただけたら嬉しく思います。